就職氷河期

長期化する就職氷河期

企業の人材募集は一般的に大学生の場合は卒業年度の4月から始まります。
ただ就職活動の早期開始が進み、大学では3年生から採用が決まるケースも出てきており、一般的になるレベルになりました。長期化する就職活動の開始ですね。ですが、2010年に大手総合商社7社よる経団連に採用時期をより遅らせるべきという話がでた事もあり、今後は4月からとなりそうです。

実際あまりに早期から就職活動が始まっていては、大学での勉学にも影響を及ぼします。それに早期に就職が決まると、大学での研究に集中しなくなります。また、早期の就職活動開始は、長期化する就職活動の原因にもなっていました。早期に就職を決めたい会社は、良い人材を早く確保しておきたい大手企業に多いので、その他の企業に人材が行かなくなるという事もあったようです。2010年に提案された就職協定復活は、そういった背景を元に提案されました。結果2014年度からは4月から採用活動が始まるようになっています。この就職活動開始を遅くすることは、メリットもデメリットもありますが、学業面ではメリットが大きいと思います。活動を開始するまでは、学業に集中できます。

大学3年生時からの採用活動をしていた時期に言えたことですが、3月から6月の時期に内定が決まらない場合、就職活動は長期化することが多かったようです。すぐ決まらない学生は、やはり内定がでにくいという事なのでしょう。長期化する就職活動を避ける為には、やはり自己アピールをどうしていくか、最初の時期にかかっていると言えるでしょう。

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